アイキャッチ画像 出典:逃げるは恥だが役に立つ DVD-BOX 新垣結衣 (出演), 星野 源 (出演) 形式: DVD
家事代行サービスといえば、逃げ恥のみくりちゃん
このドラマを見て家事代行を雇いたいと思った人続出!
やっと年末に再放送してた逃げ恥見れた!みくりさん可愛いすぎ・・雇いたい
— れとろ (@retoro1020) January 11, 2018
はー
みくりさんどっかにいないかな…
雇いたい…#逃げ恥— BLUEMETAL@サマソニ東京→夏ライブ (@bluemetal39) December 31, 2017
家事終わり(´ー`)逃げ恥みてたら家事代行スタッフを雇いたいなとおもいはじめてきたわし、、
— 週末仙人(修行中) (@syumatsu_sennin) January 21, 2018
でも家政婦さんなんて必要がなければ、なかなか手が出ないというのも事実
家事代行サービス色々あるけど、年一でがっつり掃除するとか以外ではなかなか手が出ない。去年ダスキンかどっかの代行サービス使って風呂とか換気扇とかやってもらったが、結構値段した。でも年一なら許せる。
— Clown :|| (@clown000) January 31, 2015
明日は夫が仕事、来週、さ来週は出張なので、しばらく自分1人で二歳息子の世話をしなければならないと思うと、とっても気が重い( ;´Д`) 家事代行で夕食作ってくれるサービスを検索したら高くて手が出ないし。#wmjp
— ussy (@ussy1110) January 28, 2011
ただ、覚えておいてほしい、交通事故時の保険には家事代行サービスも適用になりうるということを!
休業損害補償というのは、事故が原因で会社を休んだ時に減ってしまう給料を補う補償なのですが、これは普通の会社員だけでなく、法律的に主婦でも認められているんです交通事故に遭ってしまったら、家政婦を頼めるんです! | 家事代行・家政婦・ベビーシッター、訪問介護のスマイルプラス
専業主婦の方の場合は、法律で家事や育児が仕事と見なされるため、原則的に1日5,700円の休業損害が支払われるんだって。
過失の割合やケガの状況によっては、それ以上の金額が家事代行の費用として支払われるケースもあるので、保険会社の担当者に交渉することをおススメします。
結論から言うと、専業主婦の方が交通事故にあってしまって、家事に影響が出る場合は、原則的に自賠責保険で1日5,700円が支給されるということ。
でも、家政婦代行サービスって1日5,700円じゃおさまらないこともあるよね?
たとえばケガのせいで、子供の送迎ができなくなった!掃除や食事、買い物ができない!どうしたらいいの?
弁護士ドットコムにこんな質問が…
事故後体調が悪く家事がまともに出来ません。なんとか頑張って1ヶ月半経ったのですが、もう無理です。そこで家政婦を雇おうかと考えています。
自賠責に確認したら、主婦休業の5700円を引いた、それぞれの家政婦協会の一般的な金額までを出します。との事でした。
家政婦代が1万円だとしたら、5700円に+4300円を出すとの事です。これは妥当なのでしょうか?交通事故後の家政婦雇用について。これは妥当なのでしょうか? – 弁護士ドットコム
それに対する弁護士の答えは…?
あなたのお考えは正当なものです。
家政婦を雇うのも事故の結果ですので、その費用も請求してかまいません。交通事故後の家政婦雇用について。これは妥当なのでしょうか? – 弁護士ドットコム
まとめ
自賠責保険だけで、“家政婦を雇う”費用をカバーすることは十分に可能であるということ。
ただし、問題は、どうやって請求したらよいのかということ。
だって保険会社は普通、家事代行サービスなんて紹介してくれないですもんね。
事故にあったときは身体もつらくて大変ですが、以下の提案が役立ちます。
普段の生活を取り戻すために必要なサポート(家事代行会社やヘルパー)や、およその利用時間と料金を調べて、保険会社に連絡をすると交渉がすんなり進みます。交通事故に遭ってしまったら、家政婦を頼めるんです! | 家事代行・家政婦・ベビーシッター、訪問介護のスマイルプラス
また、家事代行サービスによっては、事故後連絡をすれば保険適応内でサービスを提案してくれるところもあるのです!
しっかりと保険適応内で家事代行サービスを提案してくれることがわかっているところとして…たとえば
スマイルプラス
スマイルプラスがあります。
こちらの情報も参考にできます。
交通事故にあったら保険で家事代行サービスを使える。だけど…一番良いのは
交通事故にあったら保険で家事代行サービスを頼むことができます。
でも、一番は、事故をしないことです。
万一、自分がor妻がorお母さんが事故にあってしまった場合は、こちらの情報をぜひ参考にしてみてください。
また、今一度、ご自身の任意保険や事故保険もチェックしてみられると良いでしょう。
特約などで、補償サービスが契約に含まれていれば、手厚いサポートが受けられることもあるからです。
保険は知らない人は本当に損をし、知っている人だけがしっかりサポートを受けられることが少なくないのです。